お知らせ

2014.02.27更新

少しずつ最高気温が高くなってきていますが、まだまだ日中の寒暖の差が激しく、体調管理が難しい時期だと思います。
急な発熱や頭痛、嘔吐や下痢など気になる症状がありましたら、ぜひお気軽に当院へご来院ください。

また寒さは心臓に負担がかかる要因の一つと言われており、冬に狭心症や心筋梗塞を発症する方も多くいらっしゃいます。

症状はないけれど心配、という方は当院で血管年齢を調べてみてはいかがでしょうか。

血管年齢の検査では、動脈硬化の程度を把握することができます。
動脈硬化は自覚症状がほとんどないため、気付かないうちに進行し、脳卒中や脳梗塞、狭心症に心筋梗塞を引き起こす原因になります。

内科や循環器の受診をご検討の方は、ぜひ当院へご相談ください。

投稿者: 小田内科 循環器内科

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