お知らせ

2015.04.27更新

習慣的ないびきがある、時々呼吸がつまるような音のいびきをかく、熟眠感がない、日中激しい眠気に襲われる、トイレによく起きるかたは、睡眠時無呼吸症候群かもしれません。
無呼吸で酸欠状態になると、心臓や血管系に負担がかかったり、長時間眠っても熟眠感がなく交通事故の危険も高まります。
無呼吸を放置することは、健康面でも生活面でも質を落とす危険な状態ですので早めの治療をおすすめします。

当院ではスクリーニング検査(睡眠時無呼吸症候群かどうかお調べする検査)を行っております。
専用の機械で血中の酸素濃度を計測し、必要と判断された方にはレムスターオートなど睡眠時の無呼吸を防止する医療機器の貸し出しも行います。

眠気がとれない、頭痛がするなど具体的な不調を感じるかたは西宮市にある当院の医師へお話しください。

投稿者: 小田内科 循環器内科

SEARCH

CATEGORY

お知らせ よくある質問 スタッフ募集